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この作品は2018年 ロームシアター京都にて開催されたユスカル!「若者文化市」で開催された作品です。
作・パフォーマンス)白井 真優
「社会」と「個人」という二つの文字の中から自由になるということの重みを表現した作品です。
自分自身、自由だとよくいわれますが、自由になることにやはり責任、重みがあるのだと感じた一年で、そんな社会と、個性その帳尻を合わせていくことに対して自分が思っている、自分を主張することに対する、この国での「重さ」を表現してみました。
今回空間の使い方にも工夫を入れてみました。ぜひぜひ、空間の使い方も必見です。空間に対して、意味を持たせてみました。
ぜひぜひ、動画もみてください。
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